春の定期人事異動で同じ部署になったKさんは援交女子だった。
何をして援助交際と言うのか線引きが微妙なところではあるが、彼女がおっさんたちからお金をもらって、ケツを触らせていたのは確かだ。
「減るものじゃないですし、むしろそんなことでお金くれるのなら、こっちが感謝したいくらいですよ」
と、Kさんはあっけらかんと言っていた。
と言っても、Kさん自身が営業しているわけではない。口コミで広まってしまって、頼まれたら「ああ、いいですよ」とあっさりタッチさせているのだ。
確かにKさんのケツは魅力的だった。モコっとしていてオフィス内を歩いていると否が応でも男の目を引く。あのケツを触りたいと男なら誰でも思うはずだ。
ただ、当のKさんは開けっぴろげな明るい女性だった、飲み会の席で話を聞くと、中学生の頃からそんなことをやっているらしい。援交をしているJCか!
クラスのエロガキから「なあ、K~、ケツ触らせろよ~1000円やるからさ~」と言われて、お小遣いが欲しかったJCのKさんは「ラッキー!」と思って触らせたそうだ。そして援交をしているJCがいる、と噂が広まり、一時期はKさんのケツ目当てでエロガキが1000円握って列をなしていたらしい。アホだ。
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「援交と言われても、私、脱ぎや本番は撥ね付けましたし、世間で言われているような援交ではないと言う自負がありましたから、そう言われることには全然抵抗なかったですね」
その習慣が今でも続いている上に「正直、私のオシリ触って何が楽しいんだろ?と思いますよ」と、全然何とも思わないらしい。
もちろん、それ以上を望む輩はそこそこいたらしいが
「お前、羞恥心がないんだよ。もっとエロい顔しろよ、とか言ってきたおっさんもいましたけど、セクハラ通報で一発アウトでしたね」
と、Kさんは笑っていた。怖い笑いだ。
世間から見ればケツ触らせてお金もらっているヘンタイに見えるかもしれないが、理路整然と喋る彼女からは知性こそ感じるが痴性は感じない。不思議なものだ。
「ボランティアじゃないんだからお金はもらいますよ。それに、私だってお金はいりますし」
飲み会の帰り、Kさんと帰り道が一緒になった僕は、酔っぱらった彼女に囁かれた。
「だから、チンコ触らせてくれませんか?1000円あげますから~」
・・・彼女も十分ヘンタイだった・・・
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